階段や歩き始めに膝が痛む方へ|変形性膝関節症との付き合い方と歩き方のコツを薬院の神経整体が解説
「歩き始めに膝がズキッとする」「階段の下りがつらい」。年齢のせいと片づけてしまいがちな膝の痛みですが、代表的な原因の一つに変形性膝関節症があります。この記事では、その特徴と、日常生活でできる付き合い方・歩き方のコツを、福岡市薬院のおおえ神経整体院が解説します。
変形性膝関節症の痛みの出方
慶應義塾大学病院の医療情報サイトKOMPASでは、変形性膝関節症の症状は動作時の疼痛が主で、歩き始めに感じる場合と長時間歩行後に感じる場合があり、椅子からの立ち上がりや階段昇降でも痛みを生じると説明されています。(出典:慶應義塾大学病院 KOMPAS「変形性膝関節症」)
「動き始めだけ痛くて、動いていると楽になる」のか「長く歩くと痛くなる」のかで、負担のかかり方も変わります。自分の痛みの出方を知ることが対策の第一歩です。
膝の痛み全般については、膝の痛みの症状ページでも詳しく紹介しています。
治療の基本は保存療法
同サイトでは、治療はまず保存療法で様子を見るのが基本で、症状に応じて運動療法(大腿四頭筋の筋力訓練など)、サポーター、消炎鎮痛剤などが第一選択になると説明されています。太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)は膝関節を支える役割が大きく、その訓練は代表的な運動療法です。
自宅でできる大腿四頭筋の訓練(椅子に座って膝を伸ばす)
椅子に座り、片脚をゆっくり伸ばして数秒保ち、ゆっくり戻します。痛みが強く出る場合は無理をせず、回数を減らすか中止してください。腫れや熱感が強いときは、運動ではなくまず医療機関への相談を優先してください。

膝に負担をかけにくい歩き方のコツ
歩幅は小さめ、平らな道から
歩幅を大きくすると膝への衝撃も大きくなります。平らな道で、歩幅小さめ・一定のリズムを意識してください。
階段は「痛くない側」を軸にする
上るときは痛くない側の脚から、下りるときは痛い側の脚から出すと、膝への負担を分けやすくなります。手すりは遠慮なく使ってください。
靴と休み方を見直す
クッション性のある靴を選び、長時間の歩行は途中で座って休む計画にすると、痛みが出にくくなります。

医療機関へ相談すべき目安
膝に水がたまって腫れる、膝が引っかかって動かなくなる(ロッキング)、痛みで日常生活に支障が出る、といった場合は整形外科での確認を優先してください。保存療法で改善がみられない場合に手術が検討されることもあります。
当院の神経整体で大切にしていること
おおえ神経整体院の神経整体は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、身体に負担の少ない優しい方法で、神経の働きを整えることを目的とした施術です。これまで約45,000件の施術を行ってきました。膝の痛みについては、膝だけでなく股関節や足首、歩き方の癖も含めて体の状態を確認し、日常生活での工夫もあわせてご案内します。
料金は1回7,700円(初診料3,300円)、初回は50〜60分、2回目以降は約30分です。「初回整体3,300円」キャンペーンも実施中です。詳しくは施術メニューをご覧ください。ご予約・ご相談はお問い合わせからどうぞ。
まとめ
- 膝の痛みは、歩き始め型と長時間歩行型で負担のかかり方が違う
- 治療の基本は保存療法で、大腿四頭筋の訓練が代表的な運動療法
- 歩幅小さめ・階段の脚の順番・手すりの活用が日常の工夫になる
「年のせいだから仕方ない」とあきらめる前に、まずは体の状態と歩き方を確認してみてください。
