朝起きたときの腰痛がつらい方へ|寝起きの腰痛の原因と薬院の整体院が教える朝のストレッチ
「朝起きたときだけ腰が痛い」「起き上がるのがつらいけれど、動いているうちに楽になる」。そんな腰痛に悩む方は少なくありません。寝起きの腰痛には、寝ている間の体の状態が関係していることがあります。この記事では、薬院のおおえ神経整体院が、その原因と朝の過ごし方をお伝えします。
寝起きの腰痛が起きる理由
寝ている間に体が固まる
寝ている間は、長時間ほとんど動かないため、筋肉や関節が硬くなりやすくなります。特に腰まわりの筋肉が硬い状態で、急に起き上がると、腰に負担がかかって痛みを感じることがあります。動いているうちに楽になるのは、血流が良くなり、体がほぐれてくるためです。
寝具や寝姿勢の影響
柔らか過ぎる寝具では体が沈み込み、硬過ぎる寝具では体の一部に圧力が集中しやすくなります。また、うつ伏せで寝る習慣がある方は、腰が反りやすく、負担がかかることがあります。寝具そのものよりも、「朝起きたときに体が楽かどうか」で判断するのが目安です。
日中の姿勢や疲れの蓄積
デスクワークで長時間座り続けたり、重いものを持つ機会が多かったりすると、腰まわりの筋肉に疲れが蓄積します。その疲れが、寝ている間の硬さと合わさって、朝の痛みとして現れることもあります。

ベッドの上でできる朝のストレッチ
起きてすぐに動くのではなく、まずはベッドの上で体をほぐしてから起き上がるのがおすすめです。痛みがある場合は、無理をせず、気持ち良い範囲で行ってください。
膝抱えストレッチ
仰向けのまま、両膝をゆっくりと胸に引き寄せ、10〜20秒ほどキープします。腰まわりが伸びるのを感じながら、呼吸を止めずに行います。
腰ひねりストレッチ
仰向けで両膝を立て、両膝をゆっくりと左右に倒します。腰に痛みが出ない範囲で、ゆっくりと繰り返します。勢いをつけず、反動を使わないことが大切です。
起き上がり方の工夫
いきなり上体を起こすのではなく、横向きになってから、手で体を支えながらゆっくりと起き上がると、腰への負担を減らすことができます。
こんなときは早めに相談を
朝の腰痛が2週間以上続く場合や、足のしびれ、力が入りにくい感じ、排尿・排便の異常がある場合は、自己判断せず、医療機関や専門家に相談してください。痛みを我慢して無理なストレッチを続けることは避けましょう。当院では、身体全体というソフトな施術で、痛みの根本原因を探し、体に負担の少ない方法で整えていきます。整体は7,700円/回、初回は初診料3,300円が別途かかります。現在、初回整体3,300円キャンペーンも実施中です。腰の痛みについては、腰の痛みのページもご覧ください。施術メニューの詳細はこちら、お問い合わせはこちらからご確認ください。
まとめ
- 寝起きの腰痛は、寝ている間の体の硬さや寝具・寝姿勢、日中の疲れが関係していることがあります
- 起きる前にベッドの上でゆっくりほぐし、横向きから起き上がると腰への負担を減らせます
- 痛みが長引く場合やしびれを伴う場合は、早めに専門家に相談してください