猫背・巻き肩が肩こりを悪化させる理由|薬院の整体院が教える姿勢改善の3ステップ
「姿勢が悪いと言われる」「肩が前に巻いている気がする」「肩こりがなかなか良くならない」。そんな方は、猫背や巻き肩が肩こりを悪化させている可能性があります。姿勢と肩こりは、切り離して考えることができません。この記事では、薬院のおおえ神経整体院が、その理由と改善のステップをお伝えします。
猫背・巻き肩が肩こりを悪化させる理由
人の頭の重さは、体重の約10%、ボウリングの球ほどあると言われています。頭が前に出た猫背の姿勢では、首や肩の筋肉が、その重さを支え続けることになります。筋肉が常に緊張した状態では血流が悪くなり、こりや痛みを感じやすくなります。また、肩が前に巻いた状態では、胸の筋肉が縮み、背中の筋肉が伸ばされたままになります。このアンバランスが続くと、肩甲骨の動きも悪くなり、肩こりが慢性化しやすくなります。マッサージで一時的に楽になっても、姿勢が変わらなければ、こりが戻りやすいのです。

姿勢改善の3ステップ
ステップ1:座り方を見直す
椅子に深く腰掛け、骨盤を立てるイメージで座ります。背もたれに寄りかかり過ぎず、足裏が床につく高さに調整しましょう。パソコンの画面は、目線がやや下向きになる高さが目安です。長時間座り続ける場合は、30分〜1時間に1回は立ち上がって体を動かすことが大切です。
ステップ2:胸を開くストレッチをする
両腕を後ろで組み、胸を張って肩甲骨を寄せるストレッチを、10〜20秒ほど行います。壁に手をついて体をひねる胸のストレッチも、巻き肩の改善に役立ちます。痛みが出ない範囲で、ゆっくりと行ってください。
ステップ3:体幹と背中の筋肉を少しずつ鍛える
姿勢を保つには、背中や体幹の筋肉も必要です。いきなりハードな筋トレをする必要はありません。壁に背中をつけて立つ練習や、うつ伏せで背中を少し反らす運動など、無理のない範囲から始めることが大切です。
姿勢だけが原因とは限りません
肩こりや首の痛みが長く続く場合や、腕や手のしびれ、力が入りにくい感じがある場合は、姿勢以外の原因が隠れていることもあります。その場合は、自己判断せず、専門家に相談してください。痛みを我慢して無理なストレッチを続けることは避けましょう。当院では、神経整体というソフトな施術で、痛みの根本原因を検査し、体に負担の少ない方法で整えていきます。施術実績は約45,000件です。整体は7,700円/回、初回は初診料3,300円で、初回50〜60分、2回目以降は約30分です。現在、初回整体3,300円キャンペーンも実施中です。肩こりについては肩こりのページもご覧ください。施術メニューの詳細はこちら、お問い合わせはこちらからご確認ください。
まとめ
- 猫背・巻き肩では、頭の重さを首や肩が支え続けるため、こりが悪化しやすくなります
- 座り方の見直し、胸を開くストレッチ、背中の筋肉づくりの3ステップから始めましょう
- しびれを伴う場合や長引く場合は、早めに専門家に相談してください